80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-03-18 令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年03月18日

ベンチャー企業のサナテックシードとパイオニアエコサイエンスの両社は、2020年から全国福祉施設対象に、また2023年からは小学校を対象に、ゲノム編集トマト、シシリアンルージュ・ハイギャバの苗を無償で配布する計画です。遺伝子を自在に操作できるゲノム編集トマトは、まだ安全性が確かめられていません。今、全国各地で、「子どもたちに届けるな、学校への配布はやめよ」の運動が起きています。

三豊市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月09日

そういった部分で今、取り組んでいますのがベンチャー企業の創設であったり、企業課題解決であったりということになろうかと思います。ですので、あらゆる方面に向いて取り組んでいかなきゃいけない。その過程の中で、議員がおっしゃった、ほかの市とは関係ないんだと。三豊市は三豊市でやるんだという部分の考え方は全く賛成でございますので、そこの部分は取り組んでまいりたいと思っております。

三豊市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月08日

先ほどからの時刻表の中でのGTFSの利用の部分でありますけれども、先ほどの答弁の中で私一つ言っておくべきことがありまして、その中にこの時刻表アプリにつきましては、MAiZM発ベンチャー企業との共同開発というのも考えております。本市モデルでのアプリ開発をきっかけといたしまして、将来的には商品としての可能性もあるのかなと思っております。

三豊市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日

当初の目標の一つ、AI人材育成においては、香川高専詫間キャンパスの学生2人がPanda株式会社、株式会社みとよAI開発というベンチャー企業設立しました。この2社は既に様々な分野から注目を集め、取引の引き合いもあります。三豊市でも社会課題解決のため、技術連携を行いたいと考えています。

三豊市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月08日

MAiZMは日本に不足するAI人材育成先端技術を活用した地域課題解決目的として運営しており、既に二つのベンチャー企業がここから起業しております。これからもMAiZM拠点として地域におけるAIなど、先端技術導入支援人材育成に積極的に取り組んでまいります。  

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

一方、昨年末、高専生ベンチャーが誕生しましたが、ベンチャー企業投資したいというお話は多くの企業投資家からいただいておりますが、現段階では起業した高専生経営マインドに任せつつも、東京大学松尾研究室MAiZMが協力して一定の支援を続けていかねばならないと考えております。地方都市であっても、民間の投資意欲は十分にありますから、投資対象となる案件の発掘が待ち望まれるところです。  

三豊市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年03月10日

まず、AIベンチャー立ち上げの現状と今後の見通しについての御質問ですが、先般、新聞などでも報道されましたとおり、MAiZM支援した高専生ベンチャー企業が誕生いたしました。このベンチャー企業AI人工知能を活用して、あおり運転を検知するシステム開発に取り組んでいると聞いております。  

高松市議会 2020-03-09 03月09日-03号

昨年12月に決定した2020年度税制改正大綱においては、第5世代移動通信システム経済社会国民生活の根幹をなす情報通信インフラと位置づけ、ローカル5Gに対し、設備投資額の15%を法人税から控除できるようにするほか、ベンチャー企業への出資にも税の優遇策を新設するなど、投資を促進する方向性が打ち出されております。 

丸亀市議会 2020-02-19 02月26日-01号

令和2年2月26日                      丸亀市議会議長  内田 俊英件数目    的場 所期 間派遣議員1自治体向けAI開発推進に取り組むベンチャー企業について ボートレース戸田運営状況について 競艇運営について東京都千代田区 埼玉県戸田東京都港区1月15日から 1月17日まで武 田 孝 三 横 田 隼 人 小 橋 清 信2地方議員研究会地域公共交通特別講座東京都中央区

三豊市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月05日

一方、松尾先生を初め、研究室の皆さんの力強い御支援もあり、香川高専生ベンチャーマインドも育ってきており、今年度内には高専初ベンチャー企業が複数立ち上がる予定で動いているところであります。新たな企業創出起爆剤になるよう期待しているところであり、既存企業の発展にも期待できるものと考えております。  このように、4月の設置以降、MAiZMを取り巻くさまざまな動きが始まっております。

三豊市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年06月14日

現在、支所の主な仕事は1階部分でしておりますが、それを2階部分に移して、1階部分を開放し、若者の起業支援ベンチャー企業の誘致、または住民と一体となったにぎわい空間をつくってみてはいかがでしょうか。山下市長施政方針でもある、守るべきものは守り、攻めるべきは攻める。そしてスピード感と新しい感性で、もう一段階進んだ新しい魅力的な三豊市にしなくてはなりません。  そこで市長質問です。

高松市議会 2018-03-12 03月12日-04号

産学連携が原動力となって、ハイテクノロジー系ベンチャー企業が活発な活動を展開している札幌市であるがゆえとは思いますが、官民が連携して札幌元気テクノロジー投資事業有限責任組合設立札幌市内に本店を置く地元金融機関4行と、さっぽろ産業振興財団中小企業基盤整備機構とがタッグを組み、札幌元気ファンド出資額5億円、11社に対して3億5,515万円の投資札幌元気チャレンジファンド出資額5億6,010万円、

高松市議会 2017-09-14 09月14日-05号

彼が稼ぎをふやす道具は、地元ベンチャー企業が提供する配車アプリ──ゴジェック。自分のバイクを乗客とシェアして稼ぐシェアリングエコノミー──共有型経済の申し子です。2015年に配信を始めたゴジェックを使う運転手は、今や25万人。3万台の乗用車タクシーを運営する地元タクシー最大手ブルーバードからも客を奪い、同社を昨年減収に陥れました。デジタル革命を貪欲に吸収するアジア諸国です。

高松市議会 2017-09-11 09月11日-02号

ICTを活用したスマートシティ型のまちづくりを通じて、地域が抱えるさまざまな課題解決地域活性化地方創生の実現を目指し、複数分野データを収集し、分析等を行う基盤──プラットフォームを整備するとともに、ベンチャー企業などの多様な主体が参画するための体制整備等を行う総務省補助事業に、先日、高松データ利活用型スマートシティ推進事業が正式に採択されました。